糖化が進行する要注意な食品とは

 

糖化=体(肌)がコゲると言われているように、糖尿病だけではなくアンチエイジングの世界でも重要視されるようになってきました。

 

糖質を摂り過ぎると糖化を起こすことから、ごはんやパンといった炭水化物や砂糖を多く使ったスイーツといったお菓子類が思い浮かぶと思います。

 

しかし、普段何気なく食べている食品には、既に糖化物質(AGEs)が多く含まれていて、食べるだけで体内に蓄積されてしまうものも。

 

ここでは、AGEsを多く含む食べ物を紹介します。

 

ベーコン

加工食品のベーコンにはAGEsを含む食品の中でも最も高い値が含まれています。

 

91,577(ku/100g)

 

断トツで高いAGEs値を誇っていますので、ベーコンの代わりに違うものを代用するようにしましょう。

 

ソーセージ(フランクフルト)

夏祭りの縁日や、コンビニ、BBQなどでもついつい食べてしまうフランクフルト。特に焼いたものに関しては、かなり高い値のAGEsが含まれています。

 

美味しいので食べたくなりますが、ここはグッと我慢するか、茹でたものを食べるほうがベター。

 

焼いた場合のAGEs値:11,270(ku/10g)
茹でた場合のAGEs値:7,484(ku/10g)

 

とんかつ

豚肉に衣をつけて油で揚げるトンカツにも、多くのAGEsが含まれます。
豚肉自体に問題があるわけではなく、高温で揚げた食品に多くのAGEsが含まれるので、トンカツに限らず揚げ物は要注意です。

 

唐揚げ

トンカツと同じく油で揚げているので多くのAGEsを含みます。唐揚げを食べるときには、レモンを絞ってクエン酸の摂取を忘れずに。AGEsの発生を抑えてくれる効果があります。

 

また、鶏肉は茹でた場合だとAGEsはかなり低くなりますので、揚げ物よりも煮たり、茹でたりといった料理方法がオススメ。

 

ポテトチップス

ポテトチップスも高温の油で揚げているので、AGEs値は高くなります。おまけに、ポテチにはAGEの中でも発がん性が高い悪玉「アクリルアミド」が多く含まれているので、糖化に関係なく避けたい食べ物です。

 

コーラ

炭酸飲料に使われている人工甘味料には、ブドウ糖の10倍もの早さでAGEを作ると言われています。コーラ以外にも、ジュースや炭酸飲料を購入する際には人工甘味料が使われているかどうかのチェックを。

 

「加藤液糖」「果糖ぶどう糖液糖」「異性化糖」と書かれているものは飲まないように。

 

 

上記にあげた食品は、別に食べなくても体に影響がないものばかりです。
豚肉や鶏肉は調理方法を変えて食べる。お菓子やジュースも他のものに変えるなどして、日々の食生活の中でしっかりと気をつけるようにしましょう。

 

>>糖化物質を除去するならコレが一番!